テンパズル
4 けたの番号の 4 つの数字に + − × ÷ とかっこを使って 10 を作る。0000〜9999 のどの番号なら 10 を作れるかを、地図で見る。
解説
テンパズルとは
テンパズル(10 パズル、メイクテン)は、4 けたの数字を 1 けたの数字 4 つとみなし、四則演算などを使って 10 を作る遊び。切符の番号や車のナンバープレートなどで遊ばれる。
たとえば 1358 なら、8 + (5 − 3) × 1 = 10 や、5 × 8 ÷ (3 + 1) = 10 のように作れる。作り方は 1 つ見つければよいが、使わない数字があってはいけない。
いくつの番号で作れるか
一般的なルールでは、四則演算だけを使い、数字の並べかえは許すが、数字をつなげて 2 けたにすることは許さない。
このルールでは、数字の組 715 通りのうち 552 通りで 10 を作れる。並べかえたものを別に数えると、0000〜9999 の 10000 通りのうち 8147 通り。
数字の並べかえを許さず、数の前にマイナス記号を置くことも許さないと、10000 通りのうち 5878 通りになる。1358 なら、1 − 3 × (5 − 8) = 10 だけで作れる。
同じように 24 を作る遊びもある。
このツール
割り算で分数が出てもよいので、計算は分数のまま正確に行う。2 枚のカードを選んで演算をはさむと 1 枚にまとまり、最後の 1 枚が 10 なら完成。
地図は、0000〜9999 の番号を 100 × 100 に並べたもの(右へ下 2 けた、下へ上 2 けた)。青は 10 を作れる番号、赤は作れない番号。
このツールの計算でも、作れる数字の組は 552 通り、作れる番号は 8147 通り(並べかえなしでは 5878 通り)になる。